英語の神様
私は実用書、雑誌以外はほとんど読みません。小説の類を読んだのは映画化もされたホラー小説の「リング」が最後かも。もともと飽きっぽい性格なんで、最初から最後まで読了することはなく、興味がある箇所をつまみ食いする感じです。文章を読んでもイメージがわかないのは、そんな生活を幼少の頃から送ってきたせいかもしれませんね。
ちょっと英語の勉強のモチベーションが落ちてきたので、Kindleストアで英語の勉強本を漁ってると、「英語の神様」なる本がオススメに出てきました。この本、勉強本ではなく、私が苦手な小説です。読んでみようと思ったのが、レビュー良かったのと157ページ、さらに100円ときたもんだ。
風呂で読みつつ2日で読破できました。
書評については私が書くよりAmazonのレビューが参考になると思うのでそっちを読んでください。
この本で真似したいと思ったのが、多読の教材がライトなポルノ小説であること。これだったら想像力かきたてられるかもしれないw
熊本の本屋でポルノ題材のペーパーバックが買えないと思うので、Kindleで探そうかなと思ってます。
ヤフー知恵袋によるとFifty Shades of Greyなる本が売れているそうです。米Amazonのアカウント取得したら沢山あるかも